羽生結弦、SP世界最高更新でも「パーフェクトとは言えない」110・53点で首位 羽生結弦、SP世界最高更新でも「パーフェクトとは言えない」110・53点で首位 Yahoo!ニュース 個人 (出典:Yahoo!ニュース 個人) |
羽生 結弦(はにゅう ゆづる、1994年(平成6年)12月7日 - )は、宮城県仙台市泉区出身のフィギュアスケート選手(男子シングル)。 全日本空輸 (ANA) 所属。早稲田大学人間科学部(通信教育課程 eスクール)在学中。 主要な戦績として、2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック 224キロバイト (22,171 語) - 2018年11月16日 (金) 12:53 |
11月16日のGPシリーズ第5戦のロシア杯に参戦する世界王者の羽生結弦。2週間前のフィンランド大会では圧巻の演技で優勝を果たした。
「ショートプログラムで、今季世界最高得点となる106・69を獲得し、堂々の首位発進。翌日行われたフリーの演技では、後半に4回転ジャンプからのトリプルアクセルという連続ジャンプを世界で初めて成功させて、今シーズン世界最高得点の297・12で優勝しました」(スポーツ紙記者)
ただ、ジャンプの着氷乱れやステップの取りこぼしなど、本人は満足のいく演技ではなかったようで“自分の灯火に薪が入れられた”と、闘志をたぎらせた。
「今シーズンからルールが改正されて、フリーの演技が30秒も短くなって4分間の勝負になりました。痛めていた足の不安もありましたが、本人は自分の演技に納得がいっていないようでしたね」(スケート連盟関係者)
試合後、「勝たなきゃ自分じゃない」と、強めの口調で語った羽生。各シーズンで目標を掲げる彼は今回、前人未到の野望を抱いていた。
「羽生選手は“楽しくスケートがしたい”と語っていましたが、その言葉の真意は“子どものころの自分の夢を叶えたい”という、4回転半ジャンプへの挑戦を指したものでした。
今季のプログラムは、少年時代から尊敬しているアメリカのジョニー・ウィアー選手とロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手が、かつて使用した楽曲です。初心を大事にしようという意志が伝わってきます」(同・スケート連盟関係者)
本拠地のカナダ・クリケットクラブでは4回転半ジャンプの練習を重ねている。
「現時点での手応えは5%。世界選手権までに20%になると語っています。しかし、コーチのブライアン・オーサー氏はこの目標達成には、あまり乗り気ではないんです」(前出・スポーツ紙記者)
かつて『ミスター・トリプルアクセル』と呼ばれた名伯楽がこのチャレンジを渋るには、それ相応の理由がある。
「“彼ならもちろんできるだろうし、彼以外いないだろう”と展望を語るものの、“ケガはしてほしくない”というのが本音。ケガのリスクを負ってまで4回転半ジャンプに挑戦することをよしとしていないのです」(前出・スケート連盟関係者)
オーサーにとっては、無理をせず勝ってくれることがいちばん。でもこれは羽生の卓越したスキルがあるからこそできることだと、スケート解説者の佐野稔氏は分析する。
「現段階で羽生選手は、ほかの選手のお手本ともいえるような完璧なジャンプを武器に持っています。ルール改正後は4回転の価値自体が下がるとはいえ、出来栄え点という付加価値がつくでしょう」
>>2以降に続きます
11/14(水) 5:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181114-00013789-jprime-ent
>>1の続き
■絶対王者のプライド
リスクを犯すことなく、勝利を手にするだけの実力がある。しかし“絶対王者”はそれをよしとしない。
「トリプルアクセルをコンビネーションジャンプの2番目に跳ぶと、基礎点が減ってしまうんです。しかし、助走なしでトリプルアクセルを跳ぶのは“攻め”にこだわる羽生選手らしさ。それも、演技後半に入れているところにプライドを感じます」(佐野氏)
持っている技に磨きをかけるオーサー氏の作戦と、リスクを負ってでも新しいことに挑戦する羽生の姿勢。
「オーサー氏は周囲に“(羽生の)モチベーションがどこにあるかわからない”と語っていたそうです。あきれているわけではなく、高みを目指し続ける彼の姿勢に驚きの感情を抱いているようでした」(前出・スケート連盟関係者)
2人の衝突は今回が初めてではない。昨年には五輪金メダルの切り札を習得することについても、オーサー氏から“待った”がかかっていた。
「オーサー氏が“4回転ルッツがなくても、世界最高得点は出せるので、危険だからやらないでほしい”と言うなかで、羽生選手はジャンプを成功させましたが、その後のNHK杯で4回転ルッツの練習中に負傷。なんとか五輪出場を果たし、4回転ルッツを封印して2連覇を遂げたのです」(前出・スポーツ紙記者)
今回も、昨季の二の舞いにしたくないという思いがあってのことだろう。
「ただフィンランド大会での満足のいかない演技を経て“今、4回転半ジャンプの練習をしている場合じゃない”と滑り込みを強化しているそう。
ジャンプに成功したところで、ほかの演技がちゃんとできなければ、彼にとって元も子もないですから。改めて挑戦するのは12月の全日本選手権を終えてからになるでしょう。完璧な演技に、前人未到のジャンプが加わるはずです」(スポーツライター)
前出の佐野氏は、「最初に4回転半ジャンプを完成させるのはやはり羽生選手でしょう」と太鼓判を押す。絶対王者の真価は、高い望みのもとに発揮されるのだ。
>>1
外人のクセにヘタレというか損得勘定で割り切る外人としては金にならないんだから当然かw
日本人にゃ選手生命を縮めても高みを目指すという美学があるというのを理解してなかったのかね
>>1
455 名前:名無し草 [sage] :2018/11/11(日) 07:05:34.70
チーム八百長
基礎点低いのにGOE爆盛り
そして都合良く低難度有利にルール変更
(出典 i.imgur.com)
男子より高いGOE (加点)
難易度が低いジャンプでGOE爆上げ八百長
(出典 image01.seesaawiki.jp)
GOE爆盛り組 (チーム八百長メディア操作キムチコーチ組)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>61
そいつらが今バックに付いてるの宇野なんだよなぁ
>>64
ってことは今まで羽生はヤオだったんですか?
>>1
しゃーない、
歩く少年ジャンプやから
けど今期は跳ばないって決めたんだから良かったやん
あのコーチじゃないと成功しない
浅田真央もコーチ変えてからダメになった
>>3
Qちゃんがコーチを変えてから勝てなくなったの思い出す
ボンバヘッ
アオーサー
>>5
大会後
羽生「無茶して知った ホントの俺を」
>>71
冨樫明夫かよ
残念でした
4Aは先にカナダのキーガン・メッシングが成功するだろう
>>11
モチベーションの源はライバル選手に先に実現される事なのかな
年とればどんどん実現不可能になってしまうしな
>>11
お前らがとりつくと成功するもんもしなくなるよ
クラスノジョンは可哀想だったな
羽生の思ったとおりやればいいじゃん
あと10年やれるわけじゃなし
>>23
いや、30歳越えても引退しない可能性あると思うんだよな
まず、協会が引退を阻止すると思うしw
>>31
だとしてもトップ争いからは脱落してる
競技人口が極端に少ないフィギュアスケートのチャンピオンって価値あんの?
>>30
F1ドライバーの前で同じセリフを吐いてこい。
とりあえず点にならない4T~3Aやめて3A-4Tマスターしてほしい
>>50
あいにく点もプラスだよ
構成から2回転を排除できるから基礎点が上がる
>>52
でもそれは3A-4Tも同じじゃないの?
Seqが無くなるならそうした方が良いのでは
>>54
セカンド4Tが回転不足リスキーな割に1点くらいしか変わらん
>>50
フィギュアファンの夢を叶える為に羽生選手が存在しているわけではないよ〜
…もっとも、羽生の夢もファンの夢も大差なさそうだけどねw
でもオータムの不本意な演技で
やっぱり勝利は4Aより優先だと考え直したんだろ
こんどのロシア戦では4Aが勝利より優先という選手が参加する
練習で成功したことがないというのにプログラムには入れて来る
>>51
ドミトリエフ頑張って欲しいけどなぁ
>>54
後半ラストから3本目で×1.1ボーナスと2回転排除と
恐らくセカンド3Aの方が流れるからGOE加点を見込めると
計算してのことかもしれないと思う
このことがクリアになれば入れ替えるかもしれないけど
そうなると軌道変えないといけないから手直しが必要になるね
>>57
確か以前ショーかなんかで3A-4T跳んでたから跳べるはずだよなと思って
基礎点削られる事よりも加点で補える自信があるから決めたのかな
だとしたら男前すぎるわw
>>58
ジャンプは公式試合で跳んで加点もらって初めて成功って思想だからな
4loだって4T-3Aだってずっとショーで跳んでたけどそれとは本人の達成感も別物だろう
>>60
ショーでやってたけどまだ安定してプログラムの中につなぎ込みで
組むのはリスクあると思うけど昔はよく羽生今頃電卓叩いてる
って言われてたし何かしらの理由があっての判断だろうね
4アクセルとか絶対無理だよ
やりたいなら引退してショーで4アクセルだけやってろよ
>>53
それだと公式記録に残らないから本人的には意味が無いのかも
そもそも低難度の4回転しか飛べないくせに、毎回印象操作し過ぎだろ
>>66
羽生は4Lzは一度成功しているし4Loも今季のフィンランド杯で跳んでいるんだが
印象操作しているのはおまえだろ
最新のコーチ本読んだらかなりいい関係
基本羽生が全部決めてるしな
怪我~五輪のエピソードが凄すぎた
>>72
ヘルシンキは回転不足だし
3ルッツすら飛ばない
>>77は
>>73あて
>>77
2017年ワールドは綺麗な着氷の4Lo披露しているんだが
お前らみたいなアンチが印象操作に必*のは分かるわ
>>81
自分の間違いは素直に訂正しな
話はそれからだ
>>82
ん?低難度のクワドしか跳べないとか言っているレスに返しただけなんだが
回転不足だろうが跳んだことに変わりないし過去に4Lo含めてノーミスFSしているからね
おかま系はルッツ苦手
羽生の3Lzはもともと怪しいルッツだった*
>>88
羽生が苦手なのはフリップだよ
ニワカの人でそういうひと時々見かけるけど
そりゃ1回着氷しただけだからな4Lz
練習では綺麗な4Lz+3Tのコンボ披露している
>>90
テン君が羽生より綺麗な4T-3A決めてる動画には
「練習で成功してても本番で跳んでないなら意味ない」とか
言ってませんでしたっけ羽生ヲタは
ルッツ飛ぶには独特な勘が必要
コリヤダの成功したルッツが綺麗なルッツ
>>92
印象操作必死だな
綺麗な着氷なら練習で披露してんだよな
https://www.instagram.com/p/BfiVyDXhKMp/?hl=ja
>>93
テン君が羽生より綺麗な4T-3A決めてる動画には
「練習で成功してても本番で跳んでないなら意味ない」とか
言ってませんでしたっけ羽生ヲタは
>>96
そりゃ本番で4Lz+3Tを成功させていないから意味ないな
4Lz単独は綺麗な着氷ではないながら成功しているけどな
(出典 Youtube)
以前羽生の4Sがトウループの変形みたいと言ったら食ってかかられた
5種飛び分けなら圧倒的にフェルナンデス
羽生も高橋も宇野もいかにも日本のジャンパーで飛び分けが曖昧
>>94
右アウト左トゥ踏切りのトゥループと左イン左エッジ踏切りの
サルコウを変形として語るとなると異論も出てくるだろうね
もう少しジャンプの勉強した方がスケート楽しめると思う
コメント